20の音色を未来へ

令和8年度後期がスタートし、3日が経過しました。順調なスタートです。前期に引き続き、本校の教育活動にご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。

今月28日(水)には校内音楽会が開催されます。あと1週間です。放課後は「縦割り学級」による異学年での歌い合い、昨日からは各学年の「リハーサル」も始まりました。校舎いっぱいに歌声が響いています。その歌声を聴いていると、心が動かされます。それは、時にぶつかり合いながらも、学級の一人一人がよりよい合唱を創りあげようとしていることを、担任の先生が発行する学級通信などから知っているからです。歌声に込められた「心」を感じ取ることができるからなのだと思います。AI技術の飛躍的進化により、誰もが自分の思い描く歌声を自由に生み出せる時代が到来しています。近未来では、さらにAIは進化を遂げ、どんな合唱曲でも、完璧な音程で美しいハーモニーを響かせるはずです。それでも、そこに「心」が込められていなければ、やはり、感動はしないように思います。

今年度の音楽会スローガンは「20の音色を未来へ ~今も、これからも~」です。それぞれの学級が心を込めて創りあげてきた「20の音色」をステージ上で存分に披露してください。その音色は、歌声は、会場いっぱいに何年たっても色あせない感動を届けてくれるものと信じています。音楽会当日を楽しみにしています。