百花繚乱
本年度から始まった「新体力テスト全体練習」は新しい取り組みです。異学年交流を通して、新体力テストに向けた準備を進めています。上級生にとっても下級生にとっても意味のある学習になっていました。校庭で活動していたどの生徒もとてもいい表情だったのが印象的でした。校庭に出たついでに、校地内をぐるっと回ってみると、多くの植物が生き生きとしており、美しく花咲かせていることに気付きます。まさに春爛漫です。先日、本校の職員に「百花繚乱」という言葉を紹介し、次のようなお話をしました。
「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」とは、様々な花が咲き乱れる様子を表す言葉です。同じ花が集まっている花束(例えばバラの花束)も美しいですが、様々な花が集まっている花束もまた美しいです。人間の集団も同じ。全てを同じ色に染めるのではなく、全体の調和の中で他の色と自分の色を織り交ぜることで、美しさも増すのではないでしょうか。一人一人は違って当たり前です。「違い」=「間違い」ではありません。それは、学年経営・学級経営においても大切にしたい考えです。











