体育祭実行委員の頑張り

今週25日(月)第80回体育祭を開催することができました。ご来校いただきましたご来賓の皆様、保護者・地域の皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

この体育祭を創り上げたのは、体育祭実行委員を中心とする生徒であった、と改めて感じています。体育祭の翌日、体育祭実行委員長の後藤さんに、校長室でお話を聞く機会がありました。後藤さんの第一声は「体育祭を終えてほっとしました」でした。今回は、秋から春に開催時期が変更になり準備期間が短いことに加え、前年度とは種目等も変えることで「お手本」もないことから、本当にできるのかという不安があったとお話してくれました。それでも、最後までやりきることができたのは、副実行委員長の田中さんをはじめとした実行委員の仲間が支えてくれたおかげさまであると、後藤さんは考えています。体育祭の開会式直前の「円陣」のことも話題になりました。円陣を組んだことで、「みんなも同じ気持ち」であることを再確認し、成功させたいという思いをより一層強くしたそうです。以下に、後藤さんが体育祭開会式で全校生徒に向けてお話した内容の一部を掲載します。

「私たち体育祭実行委員は体育祭成功に向けて精一杯頑張って準備してきました。今年の体育祭は富士見中では久しぶりの5月開催や各学年のクラス数が例年と違う中で開催されます。そのため第一回実行委員会は昨年度の3月に行われました。実行委員を中心に競技数やルール、1日もしくは半日での開催かなど、話し合いがたくさん行われてきました。このように生徒中心で体育祭を創り上げることができたのは、体育部の先生と実行委員のおかげです。生徒の皆さんは感謝の気持ちで競技を行いましょう。私たち3年生にとっては、これが最後の体育祭です。クラスの絆を深められるよう、勝ち負けや順位は関係なく、全力で取り組んでもらいたいです。皆さんの中学校生活の思い出に刻まれる最高の体育祭にしましょう。」

後藤さんの言葉通り、第80回体育祭は最高の体育祭になりました。改めて、後藤さんを中心とした体育祭実行委員の皆さんの頑張りに感謝です。ありがとうございました。