応援の力
学校総合体育大会予選会・中心日の日程を終えました。本HPでもお伝えしていた通り、多くの部や個人が、現段階で県大会出場を決めています。中には、新人戦の時には勝てなかった相手にしっかり勝ち切ることができていた部もありました。一方、今回の予選会であと一歩及ばず敗退し、部活動を引退する3年生もいます。すべての会場を応援のために回り、試合の様子を見るようにしました。どの部もどの生徒も本当によく頑張っていたと感じます。ここまでの努力は無駄にはなりません。それぞれの生徒がそれぞれの立場等で経験したことを今後に生かしてほしいです。
予選会中心日の2日目の午後は、男子バレーボール部の応援に行きました。予選リーグの山場であると聞いていたからです。相手チームも強く、第1セットを落としてしまう展開でした。それでも、第2,3セットをとり、予選1位で決勝トーナメント進出でした。素晴らしかったのは、ベンチに入らない生徒の応援です。観客を巻き込み会場全体の雰囲気を創りあげていました。コートに立つ生徒もその応援に反応し、ちゃんと応えようとしていることが伝わってきました。
ここでは、男子バレーボール部の応援の様子を取り上げましたが、どの会場でも富士見中学校の応援は素晴らしいものでした。応援の力が富士見中学校の「底力」をさらに引き出したのかもしれません。元プロテニス選手でタレントの松岡修造さんの著書に「応援する力」があります。松岡さんは「応援の力ってすごい!」と題して、「応援の素晴らしいところは、自然発生的に起こるところだと思っています。人は頑張っている人、全力を尽くしている人を応援したくなるものです」と綴っています。富士見中学校の試合では、全力の応援に応えて、選手はさらに頑張るという好循環が生まれていたのだと、改めて思うことができました。もちろん保護者の皆さまの応援にも深く感謝しています。生徒たちの背中を押してくだった熱い応援、ありがとうございました。引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします。
学校総合体育大会の予選会は、本日の水泳をはじめ、体操・陸上・新体操と続きます。また、この週末には、前述の男子バレーボール部が代表決定戦、男女ソフトテニス部が順位決定戦にそれぞれ臨みます。富士見中学校の生徒、職員、保護者が応援しています。頑張れ!富士見中!













