本気の先の感動

校内音楽会が閉幕しました。午前中の各学年・学級の合唱、午後の8-11組、音楽部や吹奏楽部の演奏は大変すばらしいものでした。特に最上級生・3年生の各学級の歌声には、大いに心を動かされました。繰り返し練習し、時にはぶつかり合いながらも話合いを重ね、創りあげたオンリーワンの合唱です。ステージ上での歌声や表情に、生徒一人一人の「本気」を感じることができました。

後期始業式で3年生を代表して決意発表した青木さんは、「本気」という言葉をつかいながら、こんなお話をしていました。「本気でやるからこそ、味わえる達成感と感動があるのだと思います。私たちは、音楽会だけでなく今までの様々な経験を通して、本気の先の感動というものを知っているはずです。音楽会も、それが味わえる貴重な機会の一つです。全員が、全力で、本気になって、その感動を味わいたいです。そして、後輩、先生、保護者の方々に3年間の集大成、成長を見せられるようにしたいです。」

本日の校内音楽会では、十分に「本気の先の感動」を味わうことができたのではないかと思います。体育館全体が感動に包まれていたように感じます。3年生の歌声を聴いた1,2年生は「次は自分たちの学年が・・・」という思いを新たにしたはずです。スローガン「20の音色を未来へ ~今も、これからも~」の通り、未来につながる音楽会でした。これも、島田和佳実行委員長をはじめとする音楽会実行委員の皆さんの裏方としての企画・運営のおかげさまです。ありがとうございました。また、ご来校いただきました多くの保護者・地域の皆さまに改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。