善行表彰

本年度から、「教育長による善行表彰」が始まりました。市内各小・中学校から毎回1名を推薦することができます。表彰されるのは、7月・11月・2月の年間3回です。今回、本校からは3年生の市川さんを推薦しました。街中で倒れていたお年寄りの介助をし、緊急車両の要請を行ったことが推薦理由です。昨日、渋谷教育長さんが来校され、市川さんに直接、表彰状を手渡してくださいました。ありがとうございました。渋谷教育長さんは、この善行表彰について次のようにお考えになっています。

「私は、熊谷の子供たちに豊かな心を育みたいと考えています。まわりの人への思いやりある行動が学校や街中であふれ『熊谷の子供たちはやさしいね』という声が聞こえてくるような、そんな子供たちになってほしいと思っています。そこで、私が自ら熊谷の子供たちの善行を表彰することにしました。『子供たちのよい行動を認め、ほめてあげたい』、そんな思いから始めるものです。(中略)私は校長先生をはじめ、先生方が推薦する善行を、心を込めて表彰したいと思います。」

本校では昨年度から、全ての学年で「ありがとうの花束」を実施しています。友達のよい面などを積極的に見つけ、感謝する気持ちをもてるようになることを願った取組みです。「今日のありがとう」の取組みを帰りの会などで行っている学年・学級もあります。この善行表彰は「ありがとうの花束」「今日のありがとう」の延長線上にあるものだと考えています。たくさんの「善行」を見つけていきたいです。