いちばんワクワクすること

令和8年度の前期前半が本日で終了しました。この期間、5月の体育祭、6月の修学旅行などの学校行事はもとより、日々の学校生活を通じて、生徒や集団の成長した姿をみることができました。また、部活動などの活躍も目覚ましく、まさに文武両道の富士見中学校を体現してくれました。保護者・地域の皆さまには、本日までの本校の教育活動に対するご理解ご協力に深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。

これから44日間の夏休みが始まります。この夏休み、学習にもしっかり取り組んでほしいです。特に、3年生は、進路選択を控えています。試験に合格するための勉強や資格を取得するための勉強が大事であることはいうまでもありません。勉強を通じて、知識だけでなく「考え方」「学び方」も学びます。「人生の土台」になる大事なことだと思います。ただそれだけではなく、自分の興味・関心を大切にした探究的な学びも大切にしてほしいと考えています。理科などの自由研究、技術・家庭科の「発明くふう展」、作文・絵画・書道等のコンクールなど多様な学びの機会を有効活用してほしいです。

前期前半終了集会はリモートで行われました。校長講話では、「今、いちばんワクワクすること」と題したお話をしました。動物言語学者の鈴木俊貴さんの著書「僕には鳥の言葉がわかる」をもとに、シジュウカラに言語があることを証明するまでの出来事や経緯を紹介しました。そして、「『今、いちばんワクワクすること』を1つ思い浮かべてみませんか?それがあなたの新しい道の第一歩になるかもしれません。」という鈴木さんの言葉を生徒の皆さんに投げかけました。講話の概要は、本HP「校長講話等」に掲載しています。ぜひご覧ください。

生徒の皆さん、よい夏休みを過ごしてくださいね。