捲土重来
新人体育大会の地区予選会は、残すところ明日の硬式テニス(仙元山テニスコート)のみとなりました。また、県大会出場をかけた他地区との代表決定戦には男子剣道部が挑みます。来月3日がその決戦の日です。頑張ってほしいです。地区予選会では、全ての会場に足を運び、応援してきました。生徒が全力で試合に臨む姿には、勝ち負けを超えて、多くの感動をいただいてきました。また、各会場で生徒に大声援をおくる保護者の皆様方に勇気をいただいてきました。劣勢の時の大声援がどれほど生徒の力になったでしょうか、改めて感謝を申し上げます。ご声援、ご支援、ありがとうございました。
今回の地区予選では、学校総合体育大会で県大会出場を果たせなかった部が健闘し、県大会出場を決める場面が印象的でした。女子卓球部、女子バスケット部、野球部が該当します。これを表現するなら「捲土重来(けんどちょうらい)」という言葉がぴったりだと思います。「捲土重来」とは「一度敗れたり失敗したりした人や組織が、勢いを盛り返して巻き返すこと」を意味する故事成語です。入学してからの継続的な練習はもちろん、新チームになってからの部長を中心としたチームづくりの成果があってこそ、捲土重来を果たすことができたのだと思います。よくがんばりました。
今回の地区予選会では、残念ながら県大会出場が叶わなかった部や個人もあります。新人戦はまだ「はじまり」の大会です。ここからの取り組み方次第で、学総の結果は大きく変わってきます。ぜひとも、捲土重来を期してください。各部が切磋琢磨できることが富士見中の強さでもあります。学校全体で成長していきましょう。




