卒業式・感謝

本日、本校体育館を会場として、第79回卒業式を挙行しました。会場全体が厳粛であり、また温かい雰囲気に包まれる中、230名の卒業生は卒業証書を受け取り、巣立ちの時を迎えることができました。多くの来賓の皆様、保護者の皆様、卒業式にご臨席を賜り、まことにありがとうございました。重ねて、御礼を申し上げます。また、ご臨席はかなわなかったものの、多くの皆様からお花や祝電もいただきました。お花は、受付付近や各教室に飾らせていただきました。祝電も一枚一枚目を通しました。卒業生への思いにあふれたお言葉、本当にありがとうございました。

卒業生も感謝の思いをもっていることがわかります。「答辞」の一部を掲載します。

(前略)私たち赤学年には、もう一つ、とっておきの武器があります。それは、合唱で奏でる「歌声」。合唱は一人ではできません。一人一人の歌声が重なり、心が一つになることで、初めて感動のある音楽が奏でられます。先ほど、校長先生の式辞の中で紹介がありましたが、私たちは大きな感謝を込めて、合唱曲「群青」を歌います。(中略)「群青」という言葉は、青春の青や深みのある感情を表現しています。「喜び。悲しみ、青春、別れ、友情、未来への決意」などの複雑な感情を持ち、三年間かけて混ざり合い、群青に染まった私たちにぴったりな曲です。この曲には、こんな歌詞があります。「響けこの歌声 響け遠くまでも あの空の彼方へも 大切な全てに届け。」私たちの武器である「歌声」を学校中に響かせ、大切な、大好きな人たちへの感謝の気持ちを最大限込めて、精一杯歌います。(後略)

この後、歌った合唱曲「群青」は本当に素晴らしかったです。答辞の途中での合唱でしたから、私はステージ上で歌声を聴いていました。後ほど、動画も見直しました。何度でも感動することができます。「群青」だけではありません。卒業生が合唱した「旅立ちの日に」、全校で合唱した「仰げば尊し」「校歌」なども大変素晴らしい合唱でした。卒業生や在校生の「感謝」がそこに溢れていたからだと思います。