ビブリオバトル決勝
先週の昼休み、ビブリオバトルの決勝が行われました。会場である図書室には決勝の様子を観ようと、多くの生徒が来室しました。椅子には座りきれず、立ち見まで出たほどです。三日間にわたって開催された予選会を勝ち抜いた三名が登場しました。1番手は矢野さん(3年生)、2番手は荒木さん(3年生)、3番手は佐々木さん(1年生)でした。
ビブリオバトルとは、参加者が自分の好きな本を紹介し合い、最も読みたくなった本を投票で決定する書評ゲームです。3名は自分の選んだ本の魅力を、5分間の持ち時間の中で存分に語りました。聞き手を引き付ける話の構成や言葉選びがありました。3人が紹介してくれた本「二人一組になってください」「金持ち父さん貧乏父さん」「一次元の挿し木」はどれも読んでみたくなりました。
優勝したのは荒木さんでした。荒木さんに校長室で話を聞いてみたところ、本「金持ち父さん貧乏父さん」に出会ったのは母親の薦めなのだそうです。実際に読んでみて、お金のことに限らず人生観が変わるほど影響を受けたとお話してくれました。そして、それを自分だけでなく周りの人にも伝えたいと考えたのだといいます。だからこそ、自分の言葉で、本の魅力を語ることができたのだと納得しました。
このビブリオバトル大会は図書委員会が企画・運営したものです。すばらしい取組でした。








