チャイム前着席
先週の金曜日(5月29日)に発行した第1学年の学年通信「道~step by step~」の冒頭部分を以下に紹介します。
「体育祭から、一気に中間テストモードに入った1週間でした。火曜日からは学級委員さんたちが「チャイム前着席・授業態度チェック表」を記入して、クラス・学年全体にチャイム前着席と授業態度向上を呼びかけています。その効果は、すごいです! 取組みを始めた火曜日、チャイム前着席ができなかった生徒の延べ人数は79人でした。しかし、木曜日は、何と2人です! 7クラス6時間授業がある中で、チャイム前着席ができなかったのが2人です。この数字も素晴らしいですが、もっと素晴らしかったのが、呼びかけの声です。学級委員、班長はもちろん、それ以外の生徒もみんなで呼びかけ、「座って~!」「早く、早く!」の声があちこちで響き渡るようになっています。自分たちで良いクラス・学年を創っていこうとする当事者意識が、多くの生徒の中で芽生えている証拠です。このような当たり前のことが当たり前のようにできるようになってきていること、日常生活の向上がみられること。体育祭の成果ではないでしょうか。本当にうれしいです(^^)/」
令和6年度に本校に着任以来、生徒指導では「一点突破」という言葉を使い続けてきました。「一点突破」は昔から教育現場で使われてきた言葉です。元々は、孫子の兵法「一点突破 全面展開」が由来だと聞いています。一つ事を徹底できれば、その他のことにも効果は波及します。令和6年度は「無言集会」翌年度は「清掃全体の終了時間13:40徹底」を一点突破として設定し、全校で取り組んできました。今年度は「チャイム前着席」で一点突破です。生活委員会の取組として、5月1日からの1週間で呼びかけや点検活動を行ったところです。1年生は、体育祭が終了したタイミングで、今一度意識を高める取組を行いました。チャイム前着席、しっかり取り組みましょう!


