みんなのおかげ
本日、新人体育大会県大会の壮行会が行われました。出場する部や個人には熊谷市の代表として頑張ってほしいです。壮行会でもお話をしたように、すでに県大会が終了している部活動は、水泳部と陸上部です。先日、水泳部の男子リレーメンバーにお話を聞く機会がありました。その内容を紹介します。
新人体育大会では学校総合体育大会に続いて、男子4×100mメドレーリレーで見事な優勝を果たすことができました。メンバーは第1泳者・橋本さん(背泳ぎ)、第2泳者・三村さん(平泳ぎ)、第3泳者・佐藤さん(バタフライ)、第4泳者・落合さん(自由形)です。第1泳者の橋本さんは、このメンバーの中では唯一、学総でのレース経験がありません。「自分が足を引っ張ってしまうのでは」という不安があったそうです。それでも、全力で100mを泳ぎ切りました。第2泳者の三村さんから追い上げが始まり、4位まで順位を上げました。続く、第3泳者の佐藤さんは2位でアンカーにつなぎます。そして、第4泳者の落合さんが、ラスト25m付近でトップをとらえ、一気に抜き去りました。最後は差を広げてのゴールです。素晴らしい優勝でした。4名とも「みんなのおかげ」「みんながいてくれたから」と口をそろえていたのが印象的でした。同じメンバーによる4×50mフリーリレー優勝をはじめ、水泳部の選手の多くが上位入賞を果たす大活躍でした。
4名は、水泳競技の魅力を「0.01秒の差が勝負を分ける厳しさ」「練習すればタイムが上がること」だと表現してくれました。目標の全国大会出場を目指し、さらなる努力を続けてほしいです。これから県大会に臨む皆さんには次のようなエールを寄せてくれました。「負けてても、勝つことを信じて最後まで戦い抜こう」「ミスがあっても、それを責めるのではなく、みんなでカバーをし合おう」「県大会の高いレベルの試合を楽しんで!」「弱気にならず、強気を貫いて!」
県大会でも、富士見中旋風を起こしてください。頑張れ!富士見中!


