こころのメンテナンス

令和8年度が始まって、はや1ヶ月が経とうとしています。生徒の皆さんは、ここまでよく頑張ってきました。新しい環境の中ではさぞや気も遣うでしょう。ましてや、1年生はなおさらです。新しい学校で、20をこえる小学校から集まった仲間と学校生活をともにするわけです。学校では元気いっぱいな生徒も、おうちに帰れば、ぐったりなんてこともあるはずです。1年生に限らず、心身の疲れからか、頭痛・腹痛などの体調不良で学校を欠席する生徒も増えています。

厚生労働省のHPに「こころもメンテしよう~若者を支えるメンタルヘルスサイト~」というサイトがあります。そこに「ストレスなんていらない、もうごめんだと、思うかもしれません。しかし、残念ながらストレスをなくすことはできません。それよりも、ストレスとうまくつきあうことが大切です。まずは、ストレスがたまったときのサインを知ることで、こころの病気の予防にもなります。」とあり、いくつかのサインが掲載されていました。その中から、いくつかをここで紹介します。

〔こころのサイン〕・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなる

         ・気分が落ち込んで、やる気がなくなる

         ・人づきあいが面倒になって避けるようになる

〔体のサイン〕・肩こりや頭痛、腹痛などの痛みが出てくる

       ・寝つきが悪くなったり、夜中や朝方に目が覚める

       ・下痢したり、便秘しやすくなる

いよいよ待ちに待っていたであろう、GWが始まります。お休みの間で、心と体をリフレッシュしてください。心のメンテナンスが必要です。GW明けに、メンテナンスが整わなかった生徒がいれば、本校のほほえみ相談室(室内は下の写真)を利用するのもおすすめです。相談員さんが常駐しています。スクールカウンセラーさんも月2回在室しています。また、本校HPの左側を下へスクロールしていくと、「相談機関等」のコーナーもあります。誰かに「思い」を聴いてもらうだけで楽になりますよ。