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386003令和6年4月~

オンライン状況

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11月の主な予定

1日 彩の国教育の日
  Cステージ開始
  市教委委嘱研究発表会
2日 埼玉県駅伝(男女出場します)
5日 全学年教育相談(~11日迄)
6日 熊谷市小中学校音楽会(中学校の部)
8日 表彰朝会
12日 後期中間テスト(3年)
13日 後期中間テスト(3年)
14日 県民の日
   夢・未来ジュニア議会
15日 全校朝会
16日 PTAバザー
19日 ふれあい講演会
20日 専門委員会
21日 中三実力テスト
   後期中間テスト(1,2年)
22日 後期中間テスト(1,2年)
25日 生徒朝会
27日 タグラグビー教室
29日 特別支援学級中学校交流会
 

暑さ対策関連

 

文部科学省からのお知らせ

実力を伸ばそう! 夏休み







 

入試関係

埼玉県公立高等学校入学者選抜方法が変わります
令和5年度 中学1年生の生徒についての情報です


令和5年度 小学6年生の児童についての情報です
 

10・11・12組について

1 特別支援学級の概要

 昭和39年に、精神薄弱特殊学級として設置される。

 現在、知的障害特別支援学級(10組・11組)、自閉症・情緒障害特別支援学級(12組)の3学級が設置されている。

 

2 在籍生徒数と職員数(平成29年9月20日現在)           

学級

種別

担任

1 年

2 年

 3 年

男子

女子

男子

女子

男子

女子

10

知的

金井

11

知的

佐久間

12

自閉・情緒

二川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18

   学級数・・・3  職員数・・・4   *補助員勤務:週4日(藤原・大澤・五島) 5時間

 

3  特別支援学級教育目標 

・学びあい、助けあい、自ら行動する生徒

1  学んだことを生活に生かす生徒

・   生活に必要な技能や態度を身につけ、場に応じて用いることができる。

・   生活に必要な技能や意欲・態度の質を高めることができる。

2  友だちと協調しながら、主体的な活動をする生徒

・   周囲の人々を意識し、必要に応じてかかわることができる。

・   生活の質を高めるために、友だちとともに活動することができる。

3   健康で何事にも挑戦する生徒

・   基本的生活習慣を身につけ、心身ともに健康で、意欲的に行動できる。

   自らさまざまな社会体験を積むことができる。

 

4 経営方針

(1)  生徒個々の実態や保護者のニーズを考慮し、一人一人に応じた教育を行う。

(2)  生活に必要な技能の習得・向上に努める。

(3)  一人一人の将来像を考え、必要な学習内容を設定する。

(4)  家庭との連携や教育相談の充実を図る。

(5)   地域の社会資源を最大限に活用する。

 

5 指導の重点・努力点

(1)生徒個々のニーズに合わせた指導

     一人一人の能力と将来像を考慮し、個に応じた指導内容や方法を用いる。

(2)日常生活学習

        学校生活全体を通して、社会生活に必要な基本的生活習慣、技能や態度を身につける。

(3)生活単元学習・作業学習

    生活単元学習・作業学習は生活上の課題や問題解決を計画的に経験させることにより、生徒の生活に必要な生きた諸能力の伸張を図る     実際的で総合的な学習活動である。

この学習を通して、社会生活に必要な基本的生活習慣、技能や態度を身につける。

(4)教科別の指導

    生徒個々の能力に応じて、各教科の基礎的・基本的な内容を身につける。また、生活単元学習・作業学習における学習内容を補完する。

また芸術教科を通して、情操豊かで健康な発達を促し、将来の余暇活動へと発展させる。

(5)自立活動

     「健康の保持」「心理的な安定」「人間関係の形成」「環境の把握」「身体の動き」「コミュニケーション」の6つの項目を生徒個々の課題に合わせ授業の中で関する指導として指導する。

(6)総合的な学習の時間 

     生徒の興味・関心のある内容を取り上げ、自ら考え、行動できる力の育成を目指す。

(7)進路指導

     企業や作業所などの見学を行うことにより、具体的な社会生活を設計する力を養う。

     授業の中や1年生は夏季中に職場体験学習あり。

(8)交流及び共同学習

     ・交流場面を増やし、生活経験や人間関係の拡大を図る。

     「バリアフリー」を育むノーマライゼーション教育の推進を図る。

     ・教科、領域等交流 ・行事交流 ・委員会活動 ・朝読書、朝の会、給食交流

     ・授業の参加については、生徒、保護者の希望と担任で話し合い参加していく。

(9)家庭との連携・教育相談の充実

     子どもの情報を共有し、学習効果を高める。また、課題や問題の早期解決を心がける。

10)地域資源の利用

     地域で生活することを前提とし、学校外の社会資源を活用する。(公共の施設・交通機関等)

6 日課

○朝練習              7:35 *部活動に入っている生徒

○登 校              8:00

○朝読書(交流クラス)       8:25~8:35

○朝の会(交流クラス)       8:35~8:45

○1校時              8:50~ 9:40

○2校時              9:50~10:40

○3校時             10:50~11:40

○4校時             11:50~12:40

○給 食(火~木は交流クラス)  12:40~13:20

○清掃・昼休み          13:20~14:00

○5校時             14:00~14:50

○6校時             15:00~15:50

○帰りの会            15:55~16:05

○月曜日の帰りの会        14:55~15:05

 部 活(火・水・木・金)16:10~18:00

部 活(月)15:10~18:00

 *冬季中の下校は早まります。

 下 校17:00    *自主通学の生徒の下校時刻

土曜日・・・部活動(学校・陸上競技場)

 

7 時間割

                  

自立

自立

自立

自立

自立

美術

 作業

総合

美術

作業/生単

美術 

 作業

総合

美術

作業/生単

国語

数学

国語

数学

国語

体育

理科数学

体育

英語

体育

 

理科社会

数学

音楽

学活











●生活単元/自立活動、学級活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・クラス毎

●国語・数学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・課題別グループ毎

●作業、体育、美術、技術・家庭、英語、音楽、総合、理科・社会・・・知・情クラス合同

●肢体不自由特別支援学級は特別の日課

 

8 進路先

 行田特別支援学校、深谷はばたき特別支援学校、羽生ふじ高等学園、一般高校、フリースクール 他楽

 
 

お知らせ

全国・関東大会に出場した選手による
熊谷市長表敬訪問


祝 通信陸上県大会
  女子400mリレー 1位




祝 埼玉県歯科医師会3年連続最優秀賞(大規模校の部)
   第70回 埼玉県歯科医師会会長賞受賞


祝 埼玉県書き初め中央展 県知事賞
    1年 汐中美優菜 さん
 

切り抜き スクラップコーナー

小中生チーム 友光さんらの活躍

埼玉新聞 4月24日の記事より


富士見中学校 子ども食堂に贈呈

埼玉新聞 4月30日の記事より


祝 ラグビー部関東大会
「栄冠へ4チーム出場」

埼玉新聞 5月30日の記事より


地元の塩あめとコラボ
 熱中症予防を発信


埼玉新聞 7月30日の記事より